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JAGUAR NEWS

2012年07月27日

ジャガー・ヘリテージ・レーシングが
グランプリ・ド・モナコ・ヒストリックで
デビュー・ウィン

ジャガーカーズがワークス体制で臨む新たなレース・プログラム「ジャガー・ヘリテージ・レーシング」は、グランプリ・ド・モナコ・ヒストリックのプレ1953 スポーツ・プロトタイプ部門に「C-TYPE」で参戦し、デビュー・ウィンを飾りました。FIA によって公認されたこの名高いレースで、優勝を勝ち取ったのはジャガー・ヘリテージ・レーシングの1952年型「C-TYPE」。ドライバーはアレックス・バンコムです。

グランプリ・ド・モナコ・ヒストリックはヒストリックレースの世界で「王冠に輝く宝石」にも例えられる特別なレースです。今回で8 回目を数えるこのレースはFIA 公認競技であり、F1 グランプリ開催に2 週間先立ち、モナコ公国の公道を閉鎖したF1 と同じコースで争われます。

今回優勝を遂げた「C-TYPE」の最初のオーナーは、かのファン・マヌエル・ファンジオで、彼自身がジャガーのファクトリーから直接購入したマシンです。

優勝したアレックス・バンコムは、貴賓席の前に設えられたポディウムの上で次のように語っています。「モンテカルロ市街という世界で最も有名なサーキットで、ジャガー・ヘリテージ・レーシングの記念すべき1 勝目を飾ることができたことを心から名誉に思います。チームとメカニックは素晴らしい仕事をしてくれました。素晴らしく速く、レースが開催された週末の間、夢の様な走りを見せてくれました。このクルマは世界最高の「C-type」だと思っています。」

ジャガー・ランドローバーのグローバルPR 責任者であるフランク・クラースは喜びの声を上げ、次のように述べています。 「初参戦したレースで勝利を上げられたことは、われわれの新しいジャガー・ヘリテージ・レーシング・プログラムにとって素晴らしい成果だと思います。それ以上に、この勝利をここモンテカルロで行われる名高いグランプリ・ド・モナコ・ヒストリックで手にすることができ、長年の夢がかないました。世界中の人々にジャガーの素晴らしさをお伝えすることができたと思います。おめでとうの言葉をドライバーのアレックスに送ります。そしてこの偉大なる勝利に貢献したデレック・フッドとJD クラシックのチーム全員に感謝します。」

JD クラシックのマネージング・ディレクターであるデレック・フッド次に様に述べています。 「これはわれわれとジャガーのパートナーシップにとって完璧なスタートでした。JD クラシックの全てのメンバーはジャガーの一員としてこの歴史的なデビュー・ウィンに参加できたことを誇りに思っています。」

ジャガー・ヘリテージ・レーシングの次のイベントは、5 月16 日から始まる伝説的なレース、ミッレミリアとなります。