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AWD(全輪駆動)

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AWD(全輪駆動)

近年AWDの人気がさらに高まっており、車選びの重要なポイントのひとつになっています。 ハッチバックやサルーンからSUVやスポーツカーまで、幅広い車種でAWDを搭載するモデルが増えています。 そんなAWDとは、そもそも何なのか? そして、どんな効果をもたらすのでしょうか?

Firesand Metallic Orange F-TYPE SVR driving on race track

AWDとは?

天候や路面状況に関わらず、自信を持ってドライビングできるAWDシステム。 エンジンが生み出すパワーを2輪だけでなく4輪すべてに伝えるため、グリップが向上します。 夏の滑りやすい砂利道から冬の凍結路まで、優れた安定性と操縦性をもたらします。

システムは常に作動しており、ドライバーが2輪駆動から全輪駆動に切り替える必要はありません。
AWDは安全性を高めるだけでなく、スポーティなドライビングを楽しむ時にも、優れたトラクションによりダイナミックなハンドリングと安定性をもたらします。

AWDと4WDの違い

AWDシステムは、機械的な制御より電子制御の比重が高く、主にオンロードカーに採用されます。 最適なトラクションを確保しながら、あらゆる路面と天候に対応できるように設計されているのが特徴です。 これに対して4WDシステムは、より複雑な構造で、使われる部品も多くなります。 深い河、急勾配の斜面、岩場を乗り越えるといった、過酷なオフロード走行を想定しています。

ジャガーのAWDシステム

F-TYPEとF-PACEには、ジャガー独自のインテリジェントドライブラインダイナミクスを備えたAWDを採用しています。 どちらのシステムも、通常の走行状況では90%のトルクを後輪に配分します。 つまり、すべてのAWDモデルはジャガーのダイナミックな後輪駆動フィールも持ち合わせており、楽しさに満ちたドライビングを堪能できます。

システムがトラクションの不足を検知すると、前輪に必要なトルクをシームレスに移行し、安定性を高めます。 さらに、トラクションとパフォーマンスの最適なバランスを常に計算し、トルクを移行する必要がなくなったと判断したら、駆動力を後輪に戻します。

インテリジェントドライブラインダイナミクス

インテリジェントドライブラインダイナミクス(IDD)を備えたジャガーのAWDは、あらゆる全輪駆動システムの中でもユニークな存在です。 他のシステムは車がトラクションを失った時に機能するのに対し、ジャガーのIDD付AWDは走行状況の変化を予測します。 グリップが低下すると判断したら、スリップが起こる前にトラクションの高いホイールにトルクを移行し、コントロールと安定性を保ちます。

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パフォーマンスの強化

ジャガーのAWDシステムは、悪天候などの滑りやすい路面状況に対応するだけでなく、ドライな路面でのパフォーマンスを強化します。 F-TYPEまたはF-PACEで、郊外のワインディングからサーキットまで、あらゆるコーナーでその真価を体感していただけるでしょう。