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  1. レースレポート
    モントリオール 29.07.2017 & 30.07.2017

    パナソニック・ジャガー・レーシング、フォーミュラE選手権 第11・12戦モントリオール・グランプリを完走 参戦1年目で27ポイント、総合10位を獲得し、新型マシンとともに来シーズンへ向け始動

    • 2日連続開催となるレースで、パナソニックジャガーレーシングチームはたゆまぬ努力の末ポイントを獲得しました。7月29日に行われた第11戦の予選では、ミッチ・エバンスが6位、アダム・キャロルが7位と、両ドライバーとも今シーズン最高位を獲得しました。

      波乱のレース展開の中、16周目にクラッシュでフルコースイエローとなり、早めのマシン乗り換えのためにピットインするかどうか、全チームが賭けに出なければならなくなりました。パナソニックジャガーレーシングチームはレース戦略を2つに分け、ミッチ・エバンスをただちにピットインさせる一方、アダム・キャロルにはそのままもう1周走行させました。その結果、エバンスは5位でコース復帰、キャロルは不運にも15位でのコース復帰となりました。

      過酷なレース後半を経て、エバンスは7位フィニッシュで6ポイント獲得、キャロルは16位でしたが貴重なデータをチームに残しました。

      モントリオールで開催されたフォーミュラEレースのハイライトを動画でご覧ください。

      シーズン最終戦となる日曜日のレースでは、激しくかつスマートな走りで両者とも順位を5つ上げましたが、惜しくもポイント獲得はなりませんでした。エバンスは17位から12位、キャロルは19位から14位まで浮上。

      ジェームズ・バークレー(パナソニックジャガーレーシングチームディレクター): 「この革新的なシリーズへの参加はとても価値あるものでした。ジャガー初となる電気自動車での公道レースを心から楽しませていただきました。我々が参戦をした後にも多くの自動車メーカーが相次いで参戦表明されていることも、とても名誉なことです。」

      アダム・キャロル(No.47): 「FIAフォーミュラE選手権は世界有数の競争の激しいレースだし、僕らのようなチームにとっては革新をもたらすのにふさわしい場所です。自分のパフォーマンスを証明したいレーサーやマニュファクチャラーにとって、格好の場だと思います。」

      ミッチ・エバンス(No.20): 「パナソニック・ジャガー・レーシングの一員となることができてとても良かったし、このような歴史あるチームの初参戦となる舞台で一翼を担えたことを、とても誇りに思います。今シーズンに得た学びはたくさんあったけど、この舞台に立てただけでも、素晴らしいことだと思います。」

      現在、チームは12月に香港で開催されるシーズン4に向けて準備を始めています。 ジャガーI-TYPE 2の開発は順調に進んでおり、チームは今後新しい挑戦を始める予定です。