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  1. レースレポート
    ベルリン 10.06.2017 & 11.06.2017

    パナソニックジャガーレーシングは、ベルリンで初のアワードトロフィーを獲得し、最初のダブルヘッダーレースの週末を興奮とともに終えました。

    • 歴史あるテンペルホーフ空港跡地で開催されたベルリンePrixは、どのチームにとってもチャレンジが問われるレース展開となりました。シーズン後半戦に入りますます白熱するレース展開と、フォーミュラEで最も長いコースだからです。

      アダム・キャロルはレースを18位でスタートし、好ダッシュを決めて3つポジションを上げました。アダムは戦略としてエネルギーのマネージメントを慎重に行い、ピットストップ後もポジションを維持して、ベルリンのダブルヘッダー1戦目のレースを15位でフィニッシュしました。

      16位でスタートしたミッチ・エバンスはスタートで1つポジションを上げましたが、1周目でライバルから車体に深刻なダメージを負わされました。修理のためにピットインした時点でチームは戦略を切り替えました。エバンスは2台目のジャガーI-TYPEに乗り換えてコースに復帰し、ファステストラップを刻んでVISAファステストラップアワードを獲得。ジャガーにFIAフォーミュラE選手権初のトロフィーをもたらしました。16周目に1:10:224というファステストラップを記録したミッチは次のようにコメントしています。「VISAファステストラップアワードと追加ポイントを獲得できたことは、今回の厳しいレース展開の中でポジティブな成果でした。」

      レース2日目。パナソニックジャガーレーシングは予選での結果を受けて昨日のレースから飛躍的な進歩を遂げました。ミッチ・エバンスは前日より7つ上げて9位を獲得。ポールポジションからわずか0.5秒遅れのスタートでした。

      ベルリンのテンペルホーフ空港跡地で開催されたフォーミュラEレースのハイライトを動画でご覧ください。

      ミッチは5戦連続入賞を目指して、レース前半を果敢に攻めました。しかし、23周目のピットインでトラブルが発生し、17位でコースに復帰することになりました。チームメイトのアダム・キャロルのすぐ後ろのポジションです。

      アダムは予選で苦しみましたが、オープニングラップで5つポジションを上げました。最終的には16位でフィニッシュしました。

      アダムは次のようにコメントしています。「今年はチームにとって学びの年です。レースを重ねるごとに確実に進歩していることを誇りに思います。コースの距離が長くエネルギーターゲットが厳しい中で、チームは貴重なデータを数多く収集しました。次のレースでは、さらなるポテンシャルを発揮できるはずです。」

      レースを終えたパナソニックジャガーレーシングは西に向かって移動を続けます。次戦の舞台はビッグアップル、アメリカ / ニューヨークです。7月15日と16日にダブルヘッダーレースとして開催される次回のePrixは、ニューヨーク初の電気自動車による市街地レースとして、歴史に残るイベントになるでしょう。