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  1. JAGUAR I-PACE
    INNOVATORS’ TALK

    フードビジネスのオーソリティに伺う
    I-PACE購入のきっかけとEVライフ

    フードビジネスのオーソリティに伺う
    I-PACE購入のきっかけとEVライフ

    • EVをマイカーにする方はまだまだ少数。中でも欧州のプレミアムEVを愛車にする方は、まさに時代のアーリーアダプターといえるが、実際にI-PACEを購入して普段使いをされている方は、どのようなライフスタイルを送っているのだろう? ここでは、フードビジネスサポートやコンサルを手がける「ドゥ パリ」の早川さんに、1ヶ月前に納車されたばかりというI-PACEとともにご登場いただき、購入の経緯やリアルなI-PACEライフに迫ってみたい。

      Profile:早川 佳毅(I-PACEオーナー)1962年生まれ、京都出身。京都パークホテルにて、料理人としてのキャリアをスタートさせる。国内外のレストランにて研鑽を積み、料理長などを務めたのち、1993年に「パリの食堂(Bistrot de Paris)」を京都・四条新町に開業。以降、「B.C.P(Brasserie Cafe Paris)」(1998年、三条御幸町)、「Cafe Paris」(2001年)の開業などによって、関西にビストロブームをもたらし、京都・三条通の活性化に寄与する。2007年には「Food Buisiness Support Kyoto」を開設。現在は飲食店経営から離れ、フードビジネスサポートやコンサルティングを提供、企画開発・店舗設計・商品開発など総合支援・プロデュース、洋菓子の製造販売や不動産に携わっている。

      I-PACEが初めてのEVなのですが、当初は特に電気自動車にしようと考えていたわけではありませんでした。以前はメルセデスなど様々なクルマを所有していまして、近年ポルシェのマカンやカイエンなどに乗っていたことで、SUVがとても乗りやすいと感じたんですね。そこで次のクルマもSUVにしようと考えていました」

      「EVに関しての知識は特にありませんでしたが、世の中の潮流として今後はどんどん電気自動車に替わっていくんだろうな、と2年ほど前から考えていました。というのも、年に3回くらい海外出張に行くので、テスラをよく見かけて気にはなっていたんです。ただ、僕の中で機械はヨーロッパというイメージがあり、なんとなくデザインも味気なく感じていたこともあって、特に興味は持ちませんでした」

      EV時代到来の予感を数年前から肌で感じていた早川さん。現在はI-PACEのほかに同じく英国製のハイパフォーマンスカーを所有し、2台体制でカーライフを楽しんでいる。

    • 最後のガソリン車にアストンV12を選択普段使いのマカンはI-PACEに乗り換え


      「実はアストンマーティン V12も所有しているのですが、これは私の中での最後のガソリン車という意味合いで購入しました。一番排気量の大きいクルマを所有して、内燃機関のクルマは最後にしようと。そしていよいよEVを検討するにあたって、当初はポルシェのタイカンを考えていたんです。しかし2020年まで市販せず、すぐ手に入らないということや、SUVのマカンがとても気に入っていたこともあり、EVでしかもSUVという『I-PACE』に落ち着きました」

      マカンの次のクルマを探していた早川さんは、とあるカーイベントでレンジローバー・イヴォークのスタイリッシュさに惹かれて一目惚れ。しかしゴルフバッグがカーゴスペースに入らず見送りとなったため、EVでしかもSUVというI-PACEが突如、購入候補に上がったということだ。

      「もともとジャガーというブランドに対しては“成功者の証”というイメージがあったんですよ。20数年前に私の先輩や知り合いが乗っていたのがカッコイイな、いつかは欲しいなと。モスグリーンのジャガーはまさに英国紳士とか007のイメージですが、私の場合は初めてのジャガーがEVとなったわけです」

      現在は主に飲食関係のコンサルティングをされている早川さんだが、元々はフランス料理のコックをされていて、修行もフランスで行ったのだとか。フランスという国は好きなのだそうだがフランス車にはあまり興味がなく、英国車のジャガーオーナーになったのは今回が初めてということである。1ヶ月前に納車されたというI-PACE、早川さんは実際どのような使い方をされているのであろうか。

    • I-PACEは速く快適で体がラク出足はアストンと比べても最高


      「実際I-PACEに乗って1ヶ月になりますが、乗り心地はこれまでに乗ったどのクルマよりも気に入っています。なにしろ身体がラク。ギアチェンジがないからでしょうか。スピードも初めは気分が悪くなるほど速いと感じました。ジェットコースターに乗ったときくらい出ますよね(笑)。音が出ないので、ますますそう思うのでしょう。アストンと比べてもI-PACEの出足は最高で、なにより静かなのがいい。これまでいろいろなクルマに乗ってきましたが、別にエンジン音って必要ないんだなと感じました」

      長距離でも疲れず運転がラク、静かで快適、速い! という感想はI-PACEに乗った経験のある方は誰しも感じるところだろうが、アストンマーティンV12とI-PACEの2台を所有する早川さんのコメントはとにかく説得力がある。

      「高速道路ではアダプティブクルーズコントロールを使うようになったので、スピード違反がなくなりました。本線への合流タイミングでシュッと入ることができるなど、リニアな走りの部分はI-PACEならではの面白みではないでしょうか。ちなみに回生ブレーキは『高』にして使っています。慣れてくると1ペダル感覚でドライブできるので、本当に楽ですね。逆にアストンマーティンに乗ると回生ブレーキがないので危ないと感じるほどで、クリープもオフにして走行しています」

      自宅充電ができず充電は外のみ仕事など時間の使い方も色々と

      とにかくI-PACEがお気に入りという早川さんは、遠出も往復300km超くらいを2回ほど経験されている。自宅マンションの駐車場はタワー式パーキングで200Vコンセントがあるものの、現状は充電プラグがパレット外に干渉するために充電できず(取材後に解決済)、常に外で充電しているそうだ。大抵はI-PACEを購入した「ジャガーなにわ」で急速充電をするということで、遠出をした折には充電アプリで充電器を探しながらドライブするそうだが、普段の充電で何か問題点はあるのであろうか?

      「EVのドライブではみなさんそうだと思いますが、常にバッテリーの充電残量が気になりますね。長く走ろうと気にするあまりエアコンを弱めることもあります。これまで電欠になったことはありませんが、つい気になってしまって、充電残量が50%を切ると購入した『ジャガーなにわ』さんへ充電しに行ってしまうんです。とてもみなさんにはよくしていただいて、充電中も楽しく過ごせるのですが『早川さん、もうちょっとガマンしてから来たほうがいいんじゃないですか?(笑)』なんていわれることもあります。でも、いざというときに走れなかったり、残量が少なすぎて満充電に時間がかかるのはイヤですよね」

      普段I-PACEでご自身の工場を何箇所か回るという早川さん。その前後で充電が必要なため購入当初は充電時間がストレスだったそうだが、最近では上手な時間の使い方を覚えたということである。

      「充電中はスキマ時間で仕事の電話をかけたり、普段なかなかできないような考えごとや今後の計画を立てたりしています。今後I-PACEを購入するみなさんも大丈夫、充電中の過ごし方は慣れると思います(笑)。ただ、街中にはまだ20kWや30kWの充電器が大半なので、急速充電器の場所を探すのが大変ですね」

      I-PACEに合わせてライフスタイルや時間の使い方を変えたという早川さん。I-PACE自体はとてもいいクルマで、現在のような外充電オンリーの生活も問題はないということだが、EVを現在検討しているものの自宅では充電できないというユーザーには、よく考えてから購入したほうがよいとも語っていた。

      「最近出先で感じるのは道の駅でも充電できるなど、充電設備が徐々に増えてきていることですね。また、関東のゴルフ場ではかなり普及しているようですが、私の知る限り関西周辺のゴルフ場は、充電器があまりないんです。本当はゴルフの間に4〜5時間まとめて充電できるとうれしいですね。あと、I-PACE専用のアプリがあるんですが、これまでの走行距離がスマホで確認できるなど、本当に便利だと思います」

    • 取り回しが軽くて運転しやすい奥様にも高評価のI-PACE


      実際にI-PACEを日々ドライブされている早川さんのEVライフ。USBコンセントがたくさんあって便利ということも語っており、なるほど購入を検討されている方には参考になることばかりだが、この日撮影にご同行いただいた奥様もたまにI-PACEをドライブされるということで、奥様にもI-PACEについて伺ってみた。

      I-PACEは本当に乗りやすいですね。女性の街乗りに特にオススメです。大きさもちょうどいいですし、取り回しが軽くてとにかく運転しやすいんです。周囲の女性にもオススメしているんですが、まだまだ電気自動車に対しての理解がないのと、運転したことがないということもあるのか、あまり興味を持ってはくれないんです(笑)。プリウスなどのハイブリッド車のユーザーであれば、おそらくEVは乗り換えしやすいクルマではないかと思うのですが、どうなのでしょうね」

      I-PACEのデザインはあまり見たことのない形で、イマドキな感じなのがいいですよね。初めはちょっとサイズが小さいかなという印象でしたが、意外なほど車内が広いんです。マカンよりも広い気がします。I-PACEで街を走ってみると『あのクルマはなんだろう?』といった感じで視線を感じることが多いんですが、さりげない上質さでギラついた感じがなく私は好きです。ドライブもほぼワンペダルなので本当に便利、ラクですよね。あとはやはり、充電スポットが増えてくれたら、EVももっと普及するのではと思います」

      グリルやライトなど押し出しの強いフロントデザインのクルマが増えている中、I-PACEのデザインはさりげない上質さを実現している。ボディやホイール、インテリアも黒でコーディネイトされた早川さんのI-PACEはさりげなさの中にボディの陰影が逆に引き立ち、ご夫妻の洗練されたイメージにとてもよく似合っていた。

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JAGUAR I-PACE

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